佐賀の演劇シーンの中核を担ったライブバー「Frontier」が閉店へ

佐賀市および周辺地域の小劇場演劇(市民劇団)のステージとして、約22年以上親しまれたライブハウス&バー「Frontier(フロンティア)」が本日2022年3月20日をもって、ライブハウスとしての営業を終了した。

観客席
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Frontierでは同県在住の空閑薫氏らが中心となって、1999年に「金曜ショー劇場」を立ち上げ。最盛期には1四半期の間に毎週金曜日に比較的短時間のお芝居や漫才・自主製作映像などを連続上演した。

通常の劇場と違いお酒などを楽しみながら観劇し、終演後は役者・関係者と観客の交流が図られたため、次第に佐賀県の演劇発表の中核として同店は親しまれた。

最終日のステージ

最終日となった3月20日は、店主の娘さんら「ましゅまろ」が歌唱ライブを前座として披露し、加えて小芝居「モウイイカイ?(脚本・演出:空閑薫)」が上演され、Frontierの最終公演としての幕を降ろした。なお、同店は3月31日まではお弁当提供を続け、その後完全閉店となる模様。

金曜ショー劇場
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