macOSがスリープから復帰する度に、Bluetooth設定アシスタントがでる場合

Macを電源投入し、OSが立ち上がった直後や、スリープから復帰する度に毎回「Bluetooth設定アシスタント」が表示される場合があります(下図)。

Bluetooth設定アシスタント
起動後やスリープ復帰の度に表示される「Bluetooth設定アシスタント」

この現象は、起動やスリープ復帰の際のある瞬間に、キーボードやマウスをきちんと認識しきれなかった場合に表示されます。Bluetoothではなく、有線でキーボードやマウスを接続し、どちらも正常に使えているにも関わらず表示される場合もあります。

原因は、マウスやキーボードの互換性

Appleのジニアスバーで検証したところ、この現象は、Macとの「完璧な互換性」が不足している、サードパーティー製品のキーボードやマウスを接続し、なおかつMac本体でBluetoothをオンにしている場合に発生します。

一件、キー入力やマウスカーソルを正常に動かせていても、この「完璧な互換性」が不足していると、このような症状になります。

最近は、iOS機器とのユニバーサルクリップボードや Hand Off を利用する為にMacのBluetoothを常にオンにしている事も多いので、このようなトラブルに遭遇する機会もあることでしょう。

対処方法はアップル純正品を使うか、完璧な互換性がある製品を使う

スリープ復帰の度にBluetooth設定アシスタントを終了させるのもうざったいので、なんとか対処したいのですが、このトラブルはソフトウェアの設定等では解決できず、互換性に難があるハード(マウスまたはキーボード)を交換するしかありません。

当方では、Kensingtonのマウス「Pro Fit」シリーズを、macOS sierra 10.12.3 + MacPro (2013) で使用した際に100%再現しました。また、AppleStore 福岡天神店のMacProでも再現したので、他の製品(マウス等)でもみられる現象かもしれませんね。

個人的には、Kensingtonのマウスは様々な機種を15年以上も愛用してきたので、ちょっと残念な気になっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。